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街の迷惑者・世の厄介者どもよ、お天道様は見ているぞ!
 私事になりますが、昔、あるイベント会場でテレビ局のヤラセを目の当たりにしました。このイベントは某新聞社主催だったのですが、客の入りがおもわしくなく、会期の半ばになって系列テレビ局で宣伝してもらうことになりました。イベントが連日大盛況であるかのように、夕方のニュース番組で流すのです。
 しかし、TVクルーが到着したその日その時間、会場には人がまばらでした。これにサクラ(仕込み)を使ったなら放送倫理に引っ掛かって関係者が処分されます。
 では、どうやって盛況ぶりを演出したか?会場内でちょっとしたトラブルがあったことにして、観客の入場を一時止めたのです。すると足止めされた人たちが徐々に入口に溢れ、やがて長い列ができた所で取材のカメラが回ったのでした。
 これは、決して特別な例ではありません。
 豪雨報道のときなど地面近くまでTVカメラを低く下げて、ネコかネズミの目線で排水口に流れる雨水を撮ります。それをモニターで観ると、押し寄せる洪水のような映像となるのです。その撮影手法を咎めたなら、小賢しい彼らのことですから、「住民に豪雨の危険を伝え、注意を促すためだ」などと言うでしょう。
 台風を伝えるときも、記者が荒れ狂う海岸線近くまで行って雨に打たれながら絶叫し、そうした誇張した報道に視聴者はいい加減うんざりしているのに、メディア側にいる人間は気付いていません。

 これも私事ですが、昔、筆者の友人が被害者になった殺人事件がありました。それをTBSの報道番組では『♡男×男♡』の事件とわざわざハートマークを入れた字幕で茶化し、Tキャスター(故人)などはニヤニヤしながら伝えていたものでした。
     T・Tキャスター

 同じTBSで、戦中に人体実験を行っていたとされる731部隊の報道時(2006年)に、それとは無関係な安倍晋三氏のポスターを映像に重ねて、当時次期首相候補だった安部氏の印象操作をしたこともありました。
 またTBSで最近目につくのは、橋下大阪市長報道のいやらしい切り口です。もともと国歌起立斉唱に反対する教師を支援していたTBS(および毎日新聞)ですから、不良教師たちが次々と敗訴して、国家起立斉唱を厳然と進める橋下市長に世間の風向きが変わっているのが妬ましいのでしょう。安部氏にやったような印象操作とまでは行かないものの、どうにかして橋下氏の足を引っ張ってやろうという陰険な魂胆が見え見えです。
 そもそも、マスメディアに正義を求める方こそ愚かなのかもしれません。
メディアというのは印象操作・恣意工作・煽情報道・偏向報道に満ちていると知るべきで、そういう眼でTV・新聞を監視しなくてはならないのでしょう。

 5月3日、地下鉄サリン事件に関わったとして指名手配されていたオウム真理教信者が逮捕されました。
 地下鉄サリン事件が起きる6年前、坂本堤弁護士一家殺害事件が起きていますが、これらの事件の発端となったのは、TBSがオウム真理教幹部に教団を批判する坂本弁護士のインタビュー映像を見せたためで、これはTBSの大罪です。
 今回のオウム真理教信者逮捕をTBSではどう伝えるか、坂本堤弁護士一家殺害事件にTBSの報道番組では触れるのか、大いに関心を持って監視したいと思っています。
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[2012/06/05 13:12] | マスメディア
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言いたい砲台
布袋翁
電力不足が叫ばれ、素人政府が原発を強引に再開させようという昨今ですが、私はテレビ局の数を半減させ、放送時間を深夜12時までに抑え、ついでに戒厳令の如く、各商店の営業も同12時までと法的命令を出せば、かなりの電力節約になるのではないかと思います。
かつて大宅〇一が指摘したように、一億総白痴化の最大原因となったテレビこそマスゴミの諸悪の源。筑紫某も鳥越某も所詮は電波芸者。あんなのをジャーナリストだのと呼び、ちやほやする連中にはもうウンザリです。
私がテレビにウンザリしている理由の一つに、原稿の読み間違いや言葉のつまり、テロップの文字の間違いの多さがあります。しかも新聞や雑誌なら訂正記事が出るのに、テレビはただ言い直すだけで、「失礼致しました」の「し」の字すら出ない。最近はNHKすら謝らない始末。
駄目だな、これは。

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