街の迷惑者・世の厄介者どもよ、お天道様は見ているぞ!
       中国広報紙

 3月7日、中国南京市高官が「名古屋市長が南京事件を巡る発言を撤回したうえで謝罪すれば両市の関係が正常化する」と発言しました。
 翌3月8日、「日中の大局を忘れるな」と題した朝日新聞社説。
「河村発言に対して、南京市民らが強く反発した。上海の日本総領事館は、交流文化行事『南京ジャパンウイーク』の延期を決めざるをえなくなった」
「都市や民間の交流は信頼関係醸成に有効だ。それなのに河村氏の発言は、政治家としても市長としても不適切である」
 さすが中国の太鼓持ち、朝日新聞です。
 河村たかし市長は、いわゆる南京事件について「南京で議論したい」と言っているのです。自由な意見交換を望んでいるのですから、民主主義国家の報道機関なら河村氏の提言をむしろ奨励すべきでしょう。先月、民主党の前原誠司政調会長が産経新聞記者の記者会見出席を拒否したとき、朝日新聞は先人の名言「意見を主張する権利」を例に出して前原氏を批判したものでした。それを今度は、中国との議論を望む河村市長への批判です。これは二枚舌ですね。朝日の「日中の大局を忘れるな」とは「中国につべこべ言うな」なのです。
 名古屋市は昨年の震災後からこれまで、職員の4分の1近くが亡くなった陸前高田市に延べ143人の名古屋市職員を派遣して支援して来ました。それがきっかけとなって、両市の市民交流が深まったといいます。双方が互いに敬意を払ってこそ真の交流ができるのですから、河村市長が謝罪してまで南京市と交流することはありません。あるTV局のアンケートによると、名古屋市民の多くが河村発言を支持しています。
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[2012/03/09 09:27] | 中国
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