街の迷惑者・世の厄介者どもよ、お天道様は見ているぞ!
 1991年に慰安婦問題を報じた元朝日新聞記者・植村隆氏(56)が、自らの記事を「捏造」と批判した西岡力・東京基督教大学教授と週刊文春などに対して1月9日損害賠償を起こしました。

植村元記者

 会見で植村氏はネットでの自身や家族への誹謗中傷を明らかにし、「不当なバッシングに屈するわけにはいかない」と提訴した理由を述べました。
 当欄も、植村氏の家族にまで誹謗中傷が及ぶのは許しがたい行為だと思う。娘さんの写真をウェブ上にさらすなど卑劣な行為だ。暴力である。犯罪である。これを植村氏が法に訴えたのは充分理解できる。
 が、しかし、植村氏の記事を捏造と批判した西岡教授と週刊文春にその矛先向けるのは筋違いであろう。植村氏も言論人だったら解りそうなものだが、西岡教授の「批判」は「言論の自由」の枠を超えたものではないのですよ。西岡教授の言論を名誉棄損というなら、慰安婦問題の誤ったイメージを狡猾な論法で世界に印象付けた植村氏の記事こそが、日本と日本国民への重大な名誉棄損です。元慰安婦が親によって売られたことを植村氏は当時認識していたにもかかわらずそこに触れずに、さも強制的に連行されたかのように記事にしました。これには朝日新聞の社是(?)でもある日本を貶めんとする意図が感ぜられる。まことに罪深い。
 植村氏は当時、「女子挺身隊」と「慰安婦」を混同していたと言っているが、その過ちに気付いた時点でなぜ訂正しない?週刊文春や産経新聞の取材になぜ答えようとしない。植村氏が逃げ回っている間、慰安婦が日本軍によって強制連行されたかのような誤ったイメージが世界にさらに拡散し、それを韓国が政治利用しているのは周知の通りだ。
 繰り返すが、当欄は植村氏の家族へバッシングは許せない。しかし、朝日新聞が訂正記事を出した現在も、ひと言の謝罪・反省のない植村氏は絶対に許してはならないのだ。
 
 朝日新聞が訂正記事を出した後も植村氏は逃げ回って、そしてようやく公の場に現れたと思ったら、被害者ヅラして西岡教授と週刊文春への提訴である。これは慰安婦問題を外交カードにして、「謝れ」「カネ払え」とわめき続ける韓国と同じ体質だ。
                 ―――――
 さて、1月15日の産経新聞に次の報道がありました。
「慰安婦問題をめぐる書籍の記述で名誉を傷つけられたとして、弁護士の男性が著者の西岡力・東京基督教大学教授と出版元の草思社に1千万円の損害賠償や出版差し止めを求めた訴訟で最高裁第2小法廷(鬼丸かおる裁判長)は、男性側の上告を退ける決定をした。男性側の敗訴が確定した。決定は14日付け。」
「西岡教授は平成19年と24年に草思社から『よくわかる慰安婦問題』など慰安婦問題に関する書籍を2作品発表した。この中で、原告男性を『事実を歪曲しても日本を非難すればよいという姿勢』などと論評した。」

 植村氏よ。似たような事案の弁護士男性は敗訴しました。
 さあ、どうする?

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[2015/01/16 18:52] | 慰安婦
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