街の迷惑者・世の厄介者どもよ、お天道様は見ているぞ!
 中国主導で設立準備が進むアジアインフラ投資銀行(AIIB)について、日本は銀行運営の透明性が確保されていないとして参加に慎重な姿勢を貫いています。
   AIIB各国当局者
             (AIIB参加各国当局者)

 それに先立つ各紙の評価。
毎日新聞「積極関与を考えるときだ」
朝日新聞「日本が最大出資国であるADB(アジア開発銀行)が、協調融資などでAIIBと協力することも検討に値する」
東京新聞「(日本は)世界の動きが見えていなかったのではないか」
日経新聞「(AIIBに)積極関与を」

 政治家は、
民主党・岡田代表「日本も枠組み作りの応召に参加すべきだ」
日本共産党・志位委員長「消極的な日本政府は視野が狭く稚拙」
維新の党・江田前代表「中国外交の勝利。日本外交の完全敗北だ」
 他、多くの経済人、評論家が日本の参加を促していました。

 さて、10日米紙ウォールストリート・ジャーナル(中国語版)が、AIIB発足当初から中国が単独で最大30%の議決権を握って「拒否権」を発動できる態勢となる見通しになったと伝えました。

 これでもまだ中国の太鼓持ちたちは、日本政府の判断を過ちとするのか。
 運営が始まって中国の横暴があらわになったとき、彼らはどのような反応を見せるのだろう。
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[2015/06/11 07:47] | AIIB(アジアインフラ投資銀行)
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