街の迷惑者・世の厄介者どもよ、お天道様は見ているぞ!
 暮れも押し迫った12月28日、日韓で長年の懸案だった慰安婦問題が合意となった。これまで、日韓の外交摩擦で経済的に追い込まれていたのは韓国であり、日本にしたら、「心からおわびと反省」を表明してまで合意する必要はなかった。
 では、なぜ合意を急いだのか。
 日韓国交50周年だから?慰安婦だった人たちが亡くなる前に?建前ではそういうことになっているが、あまり表だって議論されない安全保障の問題こそが日韓を合意させたと当欄は考える。

 迫り来る危機のひとつが、北朝鮮の暴発。崩壊。そして大量の北難民。
 間近に迫った半島の地獄絵図をアメリカから示された朴槿恵大統領は、いつまでも反日を叫んでいられなかったのだ。

        中国崩壊
 そして、韓国がこれまでの頑なな姿勢を崩した理由がもうひとつ、これこそが全世界を恐怖に巻き込む大きな問題である。
 それは、中国の崩壊危機。
 不動産バブルが弾けて急激に悪化した中国経済は、人民の生活を奈落の底に突き落とす。元より、単純労働に頼ってめぼしい産業のない国である。国際社会で太刀打ちできる競争力をまったく持っていない。中華思想という横暴な国民性ゆえ、信用もない。
 水も空気も汚染され、人間も国土も腐敗しきっている。まかり通る役人の汚職体質。経済が悪化しても、なおも続く共産党内の権力争い。中国国民13億数千万人のうち、共産党員は1億にも満たない。共産党員以外の、これまで人権を無視され圧政に耐えて来た13億の人民が一斉に立ち上がり、共産党幹部を権力の座から引きずり下ろす。混乱は瞬く間に中国全土に広がり、金持ちは外国に逃げ出す。
 中国に虐殺され、弾圧され続けて来た新疆ウイグルの人たちは――。
 大混乱の中で、中国軍部は――。
 混乱に乗じて、ロシアは――。

 こうした当欄の予測が、「あれは妄想だった」と笑い話になることを切に願うものである。
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[2016/01/01 12:56] | 中国
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